公認会計士の勉強方法

公認会計士になるには、司法試験の次に難しいとも言われている国家試験を突破しなければいけません。加えて、合格後も2年以上の実務経験が必須となっており、その後受けることが可能となる最終試験も合格してはじめて、ようやく公認会計士として登録することが許されます。公認会計士を目指す人は、何年も勉強してやっと合格するというケースがほとんどです。

公認会計士公認会計士の最初の難関である、二段式の筆記試験に合格するには、標準勉強時間が3,000~5,000時間かかるとされています。独学でと考える方もおられるかもしれませんが、この数字を見ても分かるように、独学は無謀であると考えた方が賢明でしょう。ほとんどの方が、専門的に勉強できる専門学校や公認会計士の対策講座を受講し、ある人は、夜間の学校も利用してダブルスクールをする人もいる程です。それ程に難関な試験ですので、長期的スパンでの、しっかりとした学習計画を立てる必要があります。

最近では、現役学生だけではなく、社会人になってから公認会計士の試験にチャレンジする方も増えています。キャリアアップを目指す方、手に専門職をつけたい方、女性進出も目覚ましく、子育てが終わる頃の社会復帰の為という方もおられます。会社を辞めて勉強する訳にはいかない、専門学校へ入ってしっかり学ぶ費用をかけることもできない、という方には、公認会計士講座の受講がお勧めです。これから公認会計士を目指すという方へ、公認会計士の仕事講座の選び方を紹介します。